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1月 18th, 2009 · No Comments

何か最近、私の知り合いで「自作PC作りたい」とか「組んでみたい」という人が増えているので適度に記事を書いてみることにします。

とりあえず、まず自分のPC利用目的から考えましょう

自作PCが向いている人

・メーカー製PCの拡張性のなさにうんざりしている人。

・ゲームもバリバリ、絵とか動画制作もバリバリやってCPUパワーは今のPCじゃ常時全開のような人

・必要なソフトウェアをちゃんとそろえられる人。

 

メーカー製PCを買ったほうがいい人

・ノートPCがほしい。

・Macがほしい。

・必要なソフトウェアをそろえられる自信のない人。(OSって何?と思ったらあきらめましょう。)

・Webだけ見れればいいやという人。

 

とりあえず思いつくままに上げましたがこんな感じでしょうか。
基本的に自作の世界はいろいろな意味で自己責任なので、サポートがないと生きていけないという方にはあんまりお勧めできません。
それでも自作PCもどきがほしければ、DELLやHP、もしくは各電機店などで売っているBTOのものを買いましょう。

長いので続く。

では、次にそろえる物(流用パーツなしで必要最低限)を上げます。

・CPU
・マザーボード
・HDD
・メモリ
・ビデオカード
・光学ドライブ
・ケース/電源
・モニタ
・インターフェイス(キーボード/マウス 等)
・OS

※この記事は2009/1/18日時点での情報をもとに書いています。

まずCPUから。

メーカーはIntel,AMDのほぼ二択です。
現行製品ではIntelならCore2(Duo/Quad)シリーズ、AMDならPhenomX4 当たりがメジャーでしょうか。

どちらを選ぶかは各人の好みにおまかせしますが、注意しなければならないのはAMDが出しているCPUとIntelが出しているCPUには互換性はないので、マザーボードもそれに合わせて買うことになります。
始めてという人はIntelをお勧めします。E8400やQ6600当たりがいい感じ?
ちなみにQ6600は私も使っています。

 

マザーボード

使うことのできるものが買ったCPUに依存してくるのですが、Gigabite、ASUSといった有名メーカーをを押さえておけば大丈夫。
次点でMSI当たりかな。

お店によってはショーケースの中に実機が展示してあるところもありますが、チェックするところは、ズバリ、コンデンサです。

一般的なコンデンサは円筒型のものなのですが、これは経年劣化によってどんどん膨らんでいきます。
そして限界を超えると円筒の頭の切れ目から中に入っている電解液が出てしまうのですが、運が悪いとこれが爆発して周りのメモリやHDDの制御基板などにかかってしまうことがあります。
もし電解液がかかってしまったらそのパーツは使えなくなってしまいますし、破片が飛び散ったものなら、もっと被害が拡大します。

これを解決したのが固体電解コンデンサで、昔はハイエンド製品にしか使われていませんでしたが、最近は上で挙げたGigabyteやASUSのマザーでは大抵採用されています。

マザーボード交換すればまだ使えるのに、爆発のせいでほかのパーツも逝ってしまっては悲しいので、もし展示品をみることができたらチェックしてみてください。(ちなみに2回ぐらいやったことがあります…)

あと買うときには必ずCPUのタイプ(ソケット)にあったものを買わないと悲しいことが起こります。
(CPUはLGA775なのにマザーはSocket483で刺さらない等。)わからなければお店の人に聞いてみましょう。

 

メモリ

最近爆安になっているメモリですが種類もたくさんあります
SDRAM,RDRAM,DDR(1/2/3)-SDRAMとありますが、現在主流なのはDDR2とDDR3になります。
これはマザーボードの対応によって使えるものが変わりますので、注意して購入してください。
ちなみにDDR2とDDR3には互換性がないので、買ってから「刺せない!」なんてことにならないように。

基本ですが、安物買いの銭失いという言葉があるように、初心者はノンブランドのバルク品などは避けたほうがよいでしょう。
おすすめはPulsarのUMAXというシリーズ。

またDDR系のメモリにはDualChannelという機能があって、ペアとなるスロット(DDR2なら2枚一組、3なら3枚一組)に
同じ容量で同じ速度のメモリが入っている場合、アクセス速度が向上するという機能なんですが、ここに差すメモリはできる限り、
同じメーカーの同じロット(製造時期が同じ)物を使ってください。

なぜかというと、メモリにも相性があり、同じ容量、速度でもメーカーが違うとうまく認識してくれなかったり、
ブルースクリーンが発生したりする場合があるからです。
最近は、それを見越して2枚セットや3枚セットで売っている場合があるのでそれを買うのも手です。

もう一つ注意点としてあるのが32bitOSでのメモリ認識の問題。
一般的なWindows(32bit版)では様々な事情により、OS上で認識できるメモリが3GB~3.25GBしかありません。
そのため以前紹介したRAMDISK等の技術があるのですが、もし32bitのOSにメモリを3GB以上つけて「認識しないな」と思ってもそれは正常な状態ですので、ご安心を。(64bit版ではちゃんと全部のメモリを認識します。)

 

HDD

新しくマシンを組む場合、今はほとんどがSATA接続なので、接続形式を聞かれたらSATA(えすえーてぃーえー)と答えれば問題ないです。
今だと1TBのものを買うのが一番コストパフォーマンス(1GBあたりの値段)がよいかと思いますが、そこはケースバイケース。
メーカーはHitachiあたりがお勧め。

RAIDを組みたいと思っている人はメモリの項でも書きましたが、できるだけメーカーやロットをそろえるようにしましょう。

 

ビデオカード

ビデオカードはチップのメーカーと、ボードそのものを売っているメーカーが分かれていて
チップメーカーはNvidia,Ati(AMD)などで、ボードメーカーはELSA,Leadtek,Gigabiteなどです。

この辺もほとんど好みで買って構いませんが、注意したいのがコネクタ。

今ではAGPとPCI-Expressの2つがありますが、マザーの種類によって使えるものが異なってきますので、ちゃんと確認しましょう。
(今だと大体PCI-Expressx16がほとんど)

ま液晶テレビの大きい物(32,37V~)等に出力する予定などがあれば、HDMI端子付きの物を買ったほうがいいでしょう。CrossFireやSLIという単語に興味がある方は同じチップメーカーの物を買いましょう。(SLIの場合は同じ型番を買わないと駄目。)

大体1万円出せばまともなものが買えるとお

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