今更ですが、先日メインマシンにつないでいたSeagateのbarracuda 7200.11 (ST1000333AS)が
BIOSから認識されなくなってしまいました。
挙動を見るとスピンアップしようとしているのに途中でリセットがかかっている状態で明らかにbarracuda 7200.11のFirmware問題っぽかったのでダメもとで修復を試みてみました。
今更ですが、先日メインマシンにつないでいたSeagateのbarracuda 7200.11 (ST1000333AS)が
BIOSから認識されなくなってしまいました。
挙動を見るとスピンアップしようとしているのに途中でリセットがかかっている状態で明らかにbarracuda 7200.11のFirmware問題っぽかったのでダメもとで修復を試みてみました。
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#すべて自己責任の上でお願いします。壊しても、動かなくても泣かないこと。
日経Linuxでfonera2.0ネタが取り上げられてたのでやってみました。
まず分解。
いつものようにご丁寧にシリアル通信が出来るpinがついてます。
Ethernetコネクタ側
————–
・ Vcc (3.3V)
・ Tx
・ Rx
・ GND
————–
Atherosチップ側
とりあえずさくっと秋月 USB-Serial変換(TTL)を使ってコネクタ作製
後の手順は前書いたLaFonera Linux化計画とほとんど同じ。
openwrtのページからopenwrt-atheros-vmlinux.lzma,openwrt-atheros-root.squashfsをダウンロードしてtftpサーバーを用意しておきます。
以下操作ログ(黒字の部分が入力です。アドレスなどは適宜置き換えてください。)
Ethernet eth0: MAC address 00:xx:xx:xx:xx:xx
IP: 0.0.0.0/255.255.255.0, Gateway: 0.0.0.0
Default server: 0.0.0.0
—省略—
== Executing boot script in 1.000 seconds – enter ^C to abort
== Executing boot script in 1.000 seconds – enter ^C to abort
^C
RedBoot> ip_address -l 192.168.1.2/24 -h 192.168.1.10
IP: 192.168.1.2/255.255.255.0, Gateway: 0.0.0.0
Default server: 192.168.1.10
RedBoot> fis init
About to initialize [format] FLASH image system – continue (y/n)? y
*** Initialize FLASH Image System
… Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
… Program from 0×80ff0000-0×81000000 at 0xa87e0000:
RedBoot> load -r -b %{FREEMEMLO} openwrt-atheros-vmlinux.lzma
Using default protocol (TFTP)
Raw file loaded 0×80040400-0×801003ff, assumed entry at 0×80040400
RedBoot> fis create -e 0×80041000 -r 0×80041000 vmlinux.bin.17
… Erase from 0xa8030000-0xa80f0000: …………
… Program from 0×80040400-0×80100400 at 0xa8030000: …………
… Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
… Program from 0×80ff0000-0×81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot> fis free
0xA80F0000 .. 0xA87E0000
RedBoot> load -r -b %{FREEMEMLO} openwrt-atheros-root.squashfs
Using default protocol (TFTP)
Raw file loaded 0×80040400-0×801e03ff, assumed entry at 0×80040400
RedBoot> fis create -l 0×006f0000 rootfs
… Erase from 0xa80f0000-0xa87e0000: ……………………………………
……………………………………………………………
… Program from 0×80040400-0×801e0400 at 0xa80f0000: ……………………..
… Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
… Program from 0×80ff0000-0×81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot> fconfig boot_script_data
boot_script_data:
.. fis load -b 0×80100000 loader
.. go 0×80100000
Enter script, terminate with empty line
>>fis load -l vmlinux.bin.17
>> exec
>>
Update RedBoot non-volatile configuration – continue (y/n)? y
… Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
… Program from 0×80ff0000-0×81000000 at 0xa87e0000: .
RedBoot> reset
—省略—
BusyBox v1.11.2 (2009-05-28 20:21:24 UTC) built-in shell (ash)
Enter ‘help’ for a list of built-in commands.
_______ ________ __
| |.—–.—–.—–.| | | |.—-.| |_
| – || _ | -__| || | | || _|| _|
|_______|| __|_____|__|__||________||__| |____|
|__| W I R E L E S S F R E E D O M
KAMIKAZE (8.09.1, r16278) —————————-
* 10 oz Vodka Shake well with ice and strain
* 10 oz Triple sec mixture into 10 shot glasses.
* 10 oz lime juice Salute!
————————————————–
—省略—
root@OpenWrt:/# passwd
Changing password for root
New password:
Retype password:
Password for root changed by root
root@OpenWrt:/# uci set system.@system[0].hostname=hoge
root@OpenWrt:/# uci set system.@system[0].timezone=JST-9
root@OpenWrt:/# uci commit system
root@OpenWrt:/# uci set network.lan.proto=static
root@OpenWrt:/# uci set network.lan.ipaddr=192.168.1.2
root@OpenWrt:/# uci set network.lan.netmask=255.255.255.0
root@OpenWrt:/# uci set network.lan.gateway=192.168.1.1
root@OpenWrt:/# uci set network.lan.dns=192.168.1.1
root@OpenWrt:/# uci commit network
root@OpenWrt:/# reboot
基本設定はここまで。ここまでは前回とほとんど変わりません。
ただ、せっかくUSBポートがあるので、「emobile使いたいよね。」と思い日経Linuxでwillcomを動かしていた例をまねて動かしてみましたが、駄目だったのでこことかを参考にしながら動かしてみました。
#操作ログ。
#パッケージ管理システムupdate.
opkg update
#kmod-usb-serial kmod-usb-uhciをインストール
opkg kmod-usb-serial kmod-usb-uhci
#設定ファイル書き込み
vi /etc/modules.d/60-usb-serial
usbserial vendor=0×12d1 product=0×1003 maxSize=4096
#再起動
reboot
#D02HWドライバをインストール。
opkg install huaweiaktbbo
#起動時に接続するように設定ファイル作製
vi /etc/init.d/huaweiAktBbo
#!/bin/sh /etc/rc.common
START=70
start() {
huaweiAktBbo
ifup ppp0
}
#ファイルに実行権限を与え、onにする。
chmod +x /etc/init.d/huaweiAktBbo
/etc/init.d/huaweiAktBbo enable
#3g制御用のパッケージインストール
opkg install comgt
#インターフェイスの設定
vi /etc/network
#以下を追記
config interface ppp0
option ifname ppp0
option proto 3g
option device /dev/usb/tts/0
option apn emb.ne.jp
option pincode 9999 #初期値
#再起動
reboot
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まずは近況から。
さて、前回の@happy_botに関する記事を書いてから5か月ぐらい経ってしまっているのですが、未だにtwitter中毒から抜け出せてません。ひずみです。
なんだかんだで、まだ生きてます。はい。
→ No CommentsTags: 更新
以前twitterで@yohsanがこんな発言をしておられたので、カッとなって作ってしまいました。
プライバシー保護のため一部ダスト&スクラッチをいれています
あらかじめ言っておきますが手で打ってるわけではないです。
twitterIRCgatewayをかませた後、Limechatのマクロ機能で自動応答をさせてます。
※以下設定内容ですが、これをやってAPI制限食らってついったー八分になってもhizumiは関知しませんのであしからず。
続く
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twitterでもちょろっと書いてましたが原宿のWiredCafe360°で行われたUQWiMAX お客様の会に参加してきました。
中は結構綺麗な感じ。
ノートPC持参は20~30%ぐらい
とりあえずtracerouteログ
鼻からこけててしょんぼり。
スピードテスト
機材展示などもありました。
UQモニターテスト自体の倍率が4倍、お客様の会の倍率が8倍だったようで、単純計算で32倍って…
注意:以下まとめレポートになりますが、ヒアリングミスなどによる誤記述が生じている場合がありますので
決して鵜呑みになさらないようお願いいたします。
続きます。
→ No CommentsTags: FE-220 · UQ · WiMAX · gadget · レポート · 写真 · 更新
つい先日UQ WiMAXのモニター募集に応募して通ってしまったのはtwitterでもお知らせしましたが。
ついに来てしまいました。
で、実際に使ってみてのレポ
とりあえず開けてみる。
箱開封。
GET SPEED!
取り出し。
MG50Sに装着。
のばすとこんな感じ。
同梱書類。納品書も入ってる。
まずは自宅で実験。
とりあえずUQWiMAXのユーテリティを導入。
ここで気づいたのが、E-mobileなんかとは違い、通信端末をEthernetのデバイスとして認識させてること。
E-mobileは端末がモデム扱いのため、ダイアルアップで接続できるのですが、Ethernetデバイスとして扱っている場合、もちろん各OSごとにそれ独自のドライバが別途必要になってきます。
で、提供されているのはwindows版のみで、ExpressCard版端末出してるならMac版があってもいいと思うんだ。
//というかExpressCard端末乗ってるマシンの代表例って言われるとMacbookしか浮かばない。偏見なのかどうかはしらん。
とりあえず手元のMG50Sに差して電波状況をユーティリティで確認。
自宅だと電波レベル3(Max:5)ぐらいで安定しているようです。
スピードテストにはrbbtodayを利用しました。
このときの結果を記録しなかったので正確な値は覚えてませんが、大体DL3Mbps/UL440kbpsだったと記憶してます。
ということで電車の中で電波状況を見てみました。
計測したのは東急田園都市線のあざみ野から中央林間まで。
(行きと帰りの2回計測。)
ただ計測環境は…
ご覧のとおり。
(帰りは晴れてましたが。)
あんまり期待しないでスタート。
長いので続きます。
→ No CommentsTags: WiMAX · gadget · レポート · 写真 · 更新
何か最近、私の知り合いで「自作PC作りたい」とか「組んでみたい」という人が増えているので適度に記事を書いてみることにします。
とりあえず、まず自分のPC利用目的から考えましょう
自作PCが向いている人
・メーカー製PCの拡張性のなさにうんざりしている人。
・ゲームもバリバリ、絵とか動画制作もバリバリやってCPUパワーは今のPCじゃ常時全開のような人
・必要なソフトウェアをちゃんとそろえられる人。
メーカー製PCを買ったほうがいい人
・ノートPCがほしい。
・Macがほしい。
・必要なソフトウェアをそろえられる自信のない人。(OSって何?と思ったらあきらめましょう。)
・Webだけ見れればいいやという人。
とりあえず思いつくままに上げましたがこんな感じでしょうか。
基本的に自作の世界はいろいろな意味で自己責任なので、サポートがないと生きていけないという方にはあんまりお勧めできません。
それでも自作PCもどきがほしければ、DELLやHP、もしくは各電機店などで売っているBTOのものを買いましょう。
長いので続く。
→ No CommentsTags: 更新
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という訳で所用で韓国の済州島に行ってみました
海外渡航自体初めてで、まっさらのパスポートに出国/入国ハンコが押されたのに激しく感動してみたり、ちょっとどこかでみた事があるようなんだけど明らかに日本にあるそれとは違う食べ物とかをみて(’・ω・)な気持ちに。
で、表題のようにご飯とかがとっても印象的だったのでエントリで残してみようというわけです。
ちょっと画像が入って長いので続きからどうぞ。
→ No CommentsTags: 更新
日経Linuxに載ってて、前からやりたかったこともありついうっかりやってしまいました。
所有していた型番が2100番台だったので、「シリアルケーブル作らないとなぁ…」って思って敬遠してたのですが、
どうやらPDC時代の携帯用ケーブルでどうにかなるということを知り、Goサイン。
やるときはすべて自己責任。
壊れても泣かない。
壊すのが怖かったら最初からやらない。
人のせいにしない。
この作業を行うことで何らかの損害が発生してもhizumiは一切責任を負いません。
Windowsマシン
LaFonera (ないとお話にならない。+でもできるみたいですが、ここでは無印の2100番台を使います。)
PC-携帯のUSBケーブル(for PDC)
ピンヘッダx3個(はまれば何でもOK)
はんだ付け技術少々+工具
ネット環境
各種ソフト (Serialコンソール,ssh環境,TFTPサーバー等々)
(今回はシリアルとssh両方使えるという理由でputtyとPoor TFTP Serverを使用しました。)
UNIX環境(Macでも可、起動できなくなった時用。)
細い先のとがったもの。(リセットボタンをぽちる時用)
LaFoneraの2100番には基盤の上にシリアル用のピンが立っています。
←コンデンサ メモリ→
.. 1,2
.. 3,4
.. 5,6
.. 7,8
. 9,10
これのピン番号を上のように仮定すると
(1:VCC)
2:GND
6:Tx
8:Rx
となっているのでちょうどUSB-Serial機能ももってるPDC時代の携帯用通信ケーブルを用意し、即席シリアルケーブルを作成できるというわけ。
hizumiは携帯マスターというソフトに付属していたUP12を使用しました。
(どうやら海連のUP12Cと同等品のようなのでドライバをそのまま流用できるようです。)
また、ピンヘッダはASUS P5K-Proを買った時についていたIEEE1394のピン端子延長ヘッダを流用しました。
![]()
こんな感じ。UP12,UP12Cを使うときは、GND:黒、Tx:白、Rx:緑とつなぎます。(赤は使用しない)
Poor TFTPServerをあらかじめ立ち上げておき、OpenWrtのWebページより、
openwrt-atheros-2.6-vmlinux.lzma
openwrt-atheros-2.6-root.squashfs
を用意しPoorTFTPServerと同じディレクトリに入れる。
PuttyやTeraTermProなどを立ち上げシリアル関係の設定。
シリアル設定は以下の通り
ボーレート:9600
データ長:8bit
パリティ:なし
ストップビット:1bit
フロー制御:なし
シリアルケーブル、LANケーブルを繋ぎ(結構忘れがち)、ソフトの準備が整ったら作業開始。
まず電源ケーブルを入れる。
するとソフトの画面にだらだらと起動シークエンスが表示されるので
Ctrl+Cを押してキャンセルする。
^C
RedBoot>
すると上のように表示されて入力待ちの状態になります。
まずは、FWをTFTPで飛ばすので、IPアドレスの設定。
ここではFONが192.168.1.3/24、PCが192.168.1.100と仮定して作業しますので、環境が違う場合は適宜書き変えてコマンドを実行してください。
RedBoot> ip_address -l 192.168.1.3/24 -h 192.168.1.100[Ent]
IP: 192.168.1.3/255.255.255.0, Gateway: 0.0.0.0
Default server: 192.168.1.100
次にフォーマット。途中で本当にフォーマットするか聞いてくるのでyをタイプ。
RedBoot> fis init[Ent]
About to initialize [format] FLASH image system – continue (y/n)? y[Ent]
*** Initialize FLASH Image System
… Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
… Program from 0×80ff0000-0×81000000 at 0xa87e0000: .
そして、ここでFWを1つTFTPで持ってくる。
エラーが出たらip_addressの確認、LANケーブルのチェック、TFTPServerの確認を行ってみてください。
RedBoot> load -r -b %{FREEMEMLO} openwrt-atheros-2.6-vmlinux.lzma[Ent]
Using default protocol (TFTP)
Raw file loaded 0×80040800-0×801007ff, assumed entry at 0×80040800
領域の作成。
RedBoot> fis create -e 0×80041000 -r 0×80041000 vmlinux.bin.l7[Ent]
… Erase from 0xa8030000-0xa80f0000: …………
… Program from 0×80040800-0×80100800 at 0xa8030000: …………
… Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
… Program from 0×80ff0000-0×81000000 at 0xa87e0000: .
空き領域の計算。0xA87E0000 – 0xA80F0000 = 0X006F0000
RedBoot> fis free[Ent]
0xA80F0000 .. 0xA87E0000 //差は0×006F0000
FW飛ばしその2
RedBoot> load -r -b %{FREEMEMLO} openwrt-atheros-2.6-root.squashfs[Ent]
Using default protocol (TFTP)
Raw file loaded 0×80040800-0×801607ff, assumed entry at 0×80040800
領域作成その2。
ここの-l以降の16進数は先の空き領域に合わせて変更します。
たいていの場合は0×006F0000で問題ないと思います。
RedBoot> fis create -l 0×006F0000 rootfs[Ent]
… Erase from 0xa80f0000-0xa87e0000: …………………………………………………………………………………………………
… Program from 0×80040800-0×80160800 at 0xa80f0000: ………………
… Erase from 0xa87e0000-0xa87f0000: .
… Program from 0×80ff0000-0×81000000 at 0xa87e0000: .
そして再起動。
RedBoot> reset[Ent]
これでシリアルの作業はいったん終了。
そのあともつけっぱなしにしていると、OpenWrtの起動シークエンスが見れる。
長いので続く。
→ No CommentsTags: La Fonera · W52T · gadget · レポート · 写真 · 改造 · 更新